ブログ

PRしたいのは誰なのか・ゼロ100を卒業する

最近複数の媒体の編集なり執筆なりを手掛けていて、考えることがあります。

 

「本当にPRしたいのは誰なのか」。

 

私は求人広告営業マン時代、とにかく数を当たって、口八丁手八丁で売るというやり方に、心底、嫌気がさしていました。

だから、あれに載ってみたい、と思ってもらえるような媒体に、広告商品にしたいという思いで『たまきたPAPER』を作りました。

 

しかし、今ほかの媒体を手掛けるにあたり、何かこれまでの市場において、皆さんの意思に反するものを強引にねじ込んだ形跡がある。

 

街には、みんなに知ってほしいのに知ってもらう手段がない人たちがいる。

一方で、知ってもらう必要がないのに、お金があるからといって、いらないものを売り付けられている人がいる。

「どうにかお金を出してください」と頭を下げられて、不要なものを売られた人たちの納得のいかない気持ちを受け止めて歩く昨今です。単純に、街の人がそういう怒りすら抱える状況になっていることに驚いています。最近は、プル型営業が主流だと思っていたので。

でも、じゃあ、市場をどうすればいいのか。そこを解決することが、私がやっていることの成功につながるんですよね。PRしたい人がPRできる場。難しいことですが、少しずつ変えていこうと思います。

「弊社はそういう売り方をするつもりはありません」と説明して、話した方には、分かってもらえています。それで『たまきた』に広告を出してくださる方もいます。ありがとうございます。

 

最近、諸先輩方によくよく教わったこと。

「ゼロか、100か」をやめること。

世の中まっさらな市場も、物事もないんですよね。話し合うことによって、ぱっと見た目には「こんなのどうするの?」というようなことも、「三方よし」に変えていくことができるんだと、最近感じています。

 

そっちの方向でいいの?

ゼロか100だと捉えているんじゃないの?

 

そう教えてくれる皆さん、ありがとうございます。そうして厳しくも意見を、助言をしていただけることは、とても貴重なことで、愛だと常々思います。

 

街で怒りを吐露する方の言葉が私に向いて、少し傷ついたこともありますが、傷つくくらいの衝撃がなかったら、思い切った方向転換をしなかったかもしれない。

これは、誰のためにやっているんだろう? 今のままじゃダメなんじゃないか? そう必死で考えなかったかもしれない。

やはり、正直な気持ちをぶつけてもらえてよかったと思います。

 

私にちゃんと話をしてくれて、ありがとうございます。

 

いい形に、編集していきますね。

 

原田あやめ

 

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る