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ラーメンと創業の取材

先週末、人気のラーメン店の取材に行ってきました。

(ちなみに写真は取材したお店のではありません。発行前で公開できませんので。しかし皆さんのラーメン欲を満たすため?にプライベートで行った 「豊潤亭」 のラーメン。このラーメンの話は文末にて)

ラーメン、人気のトピックですが、私がつくる媒体ではあまり扱っていませんでした。私が一人で入りづらいというのが多分あるのかなと。しかし今日は取材先として決まっていましたし、年齢性別問わずピンとくるメニューがあるお店で、飲食店取材は必ずそのお店のものを食べますので、取材前に!と初めて一人でラーメン店に入りました。仕事な格好なので多分浮いていましたが気にならないおいしさ。見た目も美しくていやされるんです。

いつも、ラーメンを食べるとスープは残してしまいますが今日は全部食べました。なんなら、もっと食べられそうでした。

発行前なので、まだ写真も公表できませんが、誌面は弊社サイトで公開していいと言っていただいています。3月にはできる予定ですので、ラーメン含め、お楽しみに。

このシリーズの取材では、数人の創業して数年、というオーナーや社長にもお会いしています。今日も創業5年目の方。

創業~これまでのいろいろな思いも聞きまして、「すごい分かります!」と共感してしまいました。

立ち上げ数年でこういうことがあって、こんな気持ちになって。こんな状態になって。

「あのときそういう状態だったんですね」と、当時その方を客観的に見ていた取材同行者の方の目線も分かりました。自分だけじゃないんだな、私もこういうふうに見えていたのだろうな、といろいろ考えました。

取材同行者の方が、「知っている人のことでも、取材で聞かなければ分からないですね」とおっしゃっていました。こうして私の取材が、誰かの人間関係を温めたような気がして、仕事の新たなやりがいを見出しました。

同行者は発行元の方で、たまたまいつも同行する担当の方が来ることができず、その方の上長が取材に立ち合われたのですが、「いつも原稿を読んでいます。分かりやすくて、話す方の思いが伝わってきて本当にいいものができていると思っています。これからもよろしくお願いします」…などなどとても喜んでくださっている気持ちを伝えていただいて、幸せでした。

きれいごとでもなんでもないですね。お客さんが喜ぶ顔が何よりもほしい。それは私のエゴの一つなのかもしれないけれども、どう作ったらお客さんが喜んでくれるだろう?とものすごく考えます。全身全霊で仕事をしているつもりですし、それが弊社の理念「感動を生むものづくりをし、適切な対価を受け取る」ということにつながります。しっかりつくって、適切な対価をいただく。だからずっと仕事を続けていける。高くても安くてもお客様が困ると思います。

あまりに必死すぎた時期は、こんな時間を味わうことがなかったけれども、充実した仕事ができる、この時間を噛みしめています。

手掛けたことを真剣にやっていこう。そうしたらこんなにも心が満足する。今日食べた真剣にお客さんのためにつくられたラーメンが、そういう気持ちを後押ししてくれた気がします。

さて文頭で話した「豊潤亭」ですが、武蔵小金井駅の近くの「背脂」で有名なお店です。やはり行列ができていました。

煮干しのスープに背脂がたくさんのっていて、冷めにくいです。それですごく油っこいのかと思ったら、あっさりしていて不思議です。つけめんはユズの香りもしました。岩のりも特徴。全体に上品。一揃いの和食のようです。麺は「うどんのような(とお店に書いてある)」太麺。お店の方が一球入魂とばかりに真剣にゆでる姿が印象的でした。ごちそうさまでした。

原田あやめ

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