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ここに出版社がある意味

けさは、玉川上水に大きな鳥がいるのを見て声を上げました。

カワウ(川鵜)です。

朝から温かかったから、ひなたぼっこしていたようです。

ウなんて、住宅街ではそうそう見られないとしばらく見つめてから進むと、その先にはサギ(鷺)が。

白くて丸くて、ふわふわと羽が風に揺れます。繊細でかわいらしい。たまに首を伸ばすと、意外と長い。口を開けてあくびをする様子も見られました。いつまででも見ていられます。通りがかりの人と、「おはようございます、サギがいますね!」と言い合いました。

編集をする会社は23区に多くて、多摩にもいくつかありますけれどもやはり立川、国分寺あたりが多いです。

東大和市のこの場所に、弊社がある意味はあるだろうか? と最近いろいろと考えていたのですが、けさ、こうやって歩いていて、この自然の中で言葉をつむぐことに意味があるのかもしれない、と思いました。

起業家というのは、あちこちで交流してSNSに華やかな投稿をして、目立つことをして、社会を変えるぞ!と発表して、というイメージがありました。それに、まずは自分のことを知ってもらわなければいけないということもあって、なるべく登壇したり人に会ったりするようにしていたのですが。

本来は本を読み、自然の花や木々を見て、動物に触れるのが好きです。人見知りなので、わいわいしゃべるのはあまり得意ではないです。

最近、そういう自分が社長でも別にいいな、と思っています。地味で地道な仕事をしていこうと。それが私には合っています。

そして、人生や人の生死に関わる冊子を作るようになりまして、こういう会社が、こういう場所で、そういう冊子のための言葉をじっくりとつむぐというのは、お客さまにとっても安心なことではなかろうかと。

静かな、緑豊かなエリアに、言葉をつむぐ、ことの葉舎です、という自分らしさ、ことの葉舎らしさを、WEBでも出していこうかと思っています。

原田あやめ

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