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ハトとカモとトモに自分について教わる

今日通った小道で、ハトが集団でじっとしていました。いつもエサをあげている人がいるので、それをまっていたのでしょう。私がそこのベンチに座ると「おれがさきだ」といわんばかりに並んで私がフタを開けた容器の中身をねらい、ハト同士ケンカをはじめましたが、残念、私がフタを開けたのはコーヒーのボトルです。

それにしてもふっくらハトもかわいいなと思いながら歩き出すと、玉川上水でカモが魚をとっていました。頭を水につけるたびに、おしりが浮いてバタ足をしているのがかわいくて動画を撮りました。このかわいさを伝えたいと久しぶりにYouTubeにアップしてみたら、前回アップしたのも玉川上水のカモでした。

好きなんですかね、玉川上水。多分、相当好きですよね。特にカモが。

ただカモが魚をとっているだけです。

こうして植物や動物を見て歩きながら、最近、ある手紙のことを思い出しています。年賀状と一緒に、友人から手紙をもらってうれしかった話をしましたけれども、そのすぐあとに、たまたま20年近く前に別の友人からもらった手紙が出てきたんですね。高校生のときの、演劇部の友達から26歳のときにもらった手紙です。

「あやめは気が強いけど、本当はこういうところがあって、こういうところもあって、部活でケンカしてわかり合ってきた仲なのに、うまく言えなくてごめんね。でも○○は、全部わかってるって笑っていたよ」

というような中身。

いいところもわるいところも、本当の自分を知っていてくれる人は、ごくわずかだと思います。

そのうちの、貴重なふたりの言葉が1月、立て続けに。

自分のこととなると、何が本当に好きで、何が本当にいやで、ということが、案外わからないと思いませんか。

自分はこういう人なんだなとか、これが好きなんだなとか、友人やお客さんの言葉や動物から教えてもらっている昨今です。

原田あやめ

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