社長ブログ

創造×AI(2)

紙礼賛に傾いたのでAIについては絶筆かと思いきや、これはと思うことがありました。

音声認識開発や言語研究のために言語データをラベリングしたり分割したりということをしていますが、これにクリエーティブなものが大変役立つことに気付いたのです。

音声ファイルを波形で見ながら作業することがあって(大雑把に言うと音が大きいときに波が大きくなり音が小さいと波が小さくなる)、今使っているものよりも使いやすい音声編集ソフトはないものかといろいろ探していたら、灯台もと暗しでした。

波形は弊社WEBサイトでサンプルとして公開している音声のもの

弊社は情報誌編集をするために印刷物やWEB、動画などのソフトがセットになっているソフトを使っています。

主には組版、イラストや写真を加工をするものを使い、WEBや動画のソフトはたまにといった具合なのですが、使ったことのないソフトのほうが多いのです。

たまたま音声ソフトを探していたら同じメーカーのもので編集できるソフトがあることを知り、もしかしたらあの中に…と見てみたら、ありました。あえて買わなくても使えて、これまでいろいろ試した音声ソフトよりも大変見やすいし作業がしやすいのです。

そもそも、普段使っているソフトと操作性が似ていてなじみやすいのもあり、視認性もよく、やりたいと悩んでいたことが簡単にできました。デザイン性もよくてなんだか見た目かっこいいので作業していても楽しいです。

印刷物制作と言語データはかなり方向性が違うと思っていたので、データ系で使えるものがあるとは思っていなかったのですが、デザインがあるからデータも扱いやすくなるのですね。

全く違うような事業に相互作用があって何かうれしい発見でした。

具体的なソフト名はここで書くのが憚られるのですが、デザイン系はある程度限られますのでわかる方にはわかるかと。ちゃんと言って!という方は個別に聞いてください。

原田あやめ