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キャラ弁でオーディエンスになる

夏休み中、子どもと私のお昼ご飯のお弁当を、子どもと私が同じくらいの頻度で作っています。

昨日は子どもが、お弁当を作ってくれました。

開けた瞬間「うわあ」と、とても楽しい気持ちになって。

キャラ弁を、自分は子どもに(たまに)作っていましたけど、自分が作ってもらうのは初めてでした。人に楽しいものを作ってもらうのは、こういう気持ちかと。

制作のために、といろいろ読むし見ますけど、どうも仕事のためというのが半分で、それだと半分はプレーヤーですよね。

100%、オーディエンスとして「楽しい」と思うことって、貴重だなと思ったんです。

私はいつも、自分が作ることばかり考えている。スポーツも、自分がやること以外に興味がない。野球を見て楽しもうとかいう気持ちがないんですよ。関わるなら自分が出たい。ピアノも聴きに行きましたけど、よし、仲道さんのピアノをまた聴きに行こう、じゃなくて、「自分がピアノを弾きたいな」と考えている。

キャラ弁の場合、「私がキャラ弁を作りたいな」とは思いませんでした。

「またキャラ弁を作ってほしいな」と思いました。これぞオーディエンス。受け取り、楽しむ人の「うわあ」という気持ちをシンプルに感じられたキャラ弁でした。

原田あやめ

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