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何かを育てているらしい

いろいろと書類で自分の事業を客観的に書いてもらったり、「この人はこういう活躍をしています」と書いてもらったりすることが続いています。

たくさんの人の目に触れるためのものを作る仕事です。いろいろな角度から自分のことも見ているつもりですが、やはり他人が自分を見るほどには自分のことを客観視しているわけではないですね。

なので、数枚の書類に自分のことが書いてあると、そういう風に見られているのかと大変勉強になります。たくさんの人の目に触れるだけに、ちゃんと作っていますからほとんどがいい反応ではあるものの、中にはがっかりする反応もあります。ちょっとため息をついているようなときに、書類上とはいえ大手を振って褒めてもらえるとやっぱり自信になりますね。

今日草稿を見せてもらったものには、原田が女性のリーダーを育てているみたいなことが書いてあって。そういう方向の書類なのでそう書かれているのだとは思いますが、私は何か育てていたのか、知らなかったなと。

講演にしろ講義にしろ、日々の編集やら発行やらの合間にやっていますので「何を伝えるか」に必死です。誰か育てているという感覚はないんですよね。

そういえば、弊社で働いていて、他の会社に就職していった人もいますけれども、「たまきた でこんなことをやっていたと言ったら、採用してもらえました」「正社員で転職できました」とかいう報告が、いくつかありますね。

なるべく弊社で働いて欲しいけど、その人たちが働いていたときには正社員を雇用する体力がなくて、「行かないで!」と思いながらも、他の会社で社員で働けるなら頑張って、としか言えなかった。でも、弊社での経験が、その人のスキルアップ、ステップアップになったわけです。

弊社のような駆け出し零細企業の役割かもしれないですよね。それも、誰かを育てているということかもしれない。

今日は、「たまきた Market」出店者の当選発表の日でした。

当選した方、おめでとうございます。落選した方、せっかく応募してくださったのに、本当にごめんなさい。どうぞ、遊びに来てください。そうか、落選の方が当日来てくださったら何かサービスしようかな。

心苦しくて、どうにか全員出られないかと、小さいサイズのブースを作ろうとしてみたりいろいろ努力したのですが、返って混乱を招くようだったので、当初のご連絡通りとしました。

「プロだと言える方のみ」とハードルを高めに設定したにも関わらず抽選になるほどの応募があり、当選した方に「おめでとう」と言うほど、皆さんが出たいと思う企画になるとは。改めて気合を入れなければなりません。

昼間、当選者へのご連絡文などいろいろ作って、ブースの最終確認をして、デザイナーさんに素晴らしい見取り図を都度作ってもらい(見取り図なのに皆さんに見せたいくらいキレイです)、夕方以降、企画担当の人に出店者への連絡をお願い。

数十件のメールですし、企画担当は夜スマホオンリーなので、何時間かかかるかな?と思ったんですが、1時間くらいで「終わりました!」と。

若い人はスマホでメール出すの、そんな早いんですか? 本気でびっくりしました。私ったら数十件もメール任せて意地悪なんじゃ。とか思っていたのに。「PCはダメですがスマホは任せてください」だそうで、いや、PCはこれから覚えるにしたって、そんなスマホ力、私にはないですね。ウェブへのアクセスはスマホがメインになってきてますから、それはかえって強いかも。

デザイナーさんもすごいし、企画担当もすごいし。最強の布陣じゃない?とメール。

また編集以外にイベントまでやって、と怒られそうですが、これによってまた、チャンスを作って、誰かを育てているのかも。と思いました。某補助事業にも採択されましたので、Marketについての経営的にも少し楽になりそうです。

写真は、また近所のネコ。特に内容とは関係ないですが、このネコたちを眺めながら、日報に綴っているような考え事をすることが多いのです。

原田あやめ

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