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仕事で貢献します・熊本へ仕事を送る

昨日母から

「水前寺公園に来ていて、気持ちいい」と電話がありました。

話していると

「あー!」

と言うので何事かと思いきや、

「人間がエサを投げたら魚が集まってくるのを見て学んで、ものを投げて魚を集めて狩りをする鳥が有名なんだけど、それを今目の前でやっている」

と喜んでいる。

これでした。

熊本県水前寺公園に生息するササゴイは道具を使って狩りをする

https://gogo3jihh.exblog.jp/26971231/

 

なるほど、それはすごい。かわいい。私も見たいなあ。

母が喜んでいるので、私も和みました。

LINEで送られてきた写真も美しく爽快です。

 

同じ日、熊本県の作業者に仕事の依頼ができて、これもまた爽快でした。

熊本出身で、まだ復興途中の地元のために何かできないか、と思いながらも基本は親のフォローが先だと思ってやっていました。

できるだけ、実家に帰って一緒にいること。

ボランティアもできなくはないかもしれないけど、実家に行っている間、私がボランティアに出かけて親とはほとんど話せなかったら?

まずケアするべきは誰か。自分の親かなと、思っています。

 

でも、先日震災後、貧困に陥っている女性がいるとネットで見て、無理なく何かできないかなと思っていたところに、熊本弁の方言に関する案件が来ました。

熊本の方で委託先として登録していただいている女性に打診したところ、「やらせてください!」というお返事をいただけて、無事発注できました。

納期が短いと作業を分担することもあるのですが、全部と言ってくださったので、多少まとまった金額になります。

 

なんだかとてもうれしかった。

 

少し親以外にも、熊本のためにできることがあった、と。

 

基本的には、営利活動が税金を生むのであり会社を存続させることが社会貢献ですので、私は日々、社会貢献しているつもりです。

まだ2期目ですから、何をおいてもそこを固めるのが先決です。

事業に注力すること、家族、実家の親のフォローをする。これにあるだけの時間を使っても十分とは言えない。

だから、熊本のために何かできるとするならば、事業の中でする。最適な仕事を熊本の作業者に出すということです。

私は遠く離れた東京に住んでいて、熊本で仕事をすることは難しい。でも熊本出身で東京にいるからこそ、この仕事を得られて、自宅で仕事をしたい女性に仕事をしっかり出せた。

結局は私は、後ろめたい自分の気持ちを解消しただけなのかもしれないけれども、数字は誰の手に渡っても同じ価値です。

 

熊本がかわいそうだから仕事を出す、というのはまた、嫌だったんですよ。

熊本の、このプロの方だからできる価値ある仕事を、どちらの利益にもなるから、という形で出したかった。私が無理しても、ダメだと思うんです。これも私のやりたいことだったんだなと、気づきました。

 

お金のことを言いすぎだと言われることもありますけど、まあ、それはもうちょっとひっそり言えというのは確かにと受け取りつつ、

お金はやっぱり大事です。それがなければ生活できない。

仕事を生み、お金を生み、熊本に渡す。私にも、会社を保つための利益が出る。

 

それが、できた。うれしいですね。これからも、熊本の人だからできる仕事を作っていきます。

 

他の仕事についても、「これを買ったから、代わりにこれを買って」というご要望に答えるのではなく、対価を払っていただいた仕事で、買ってよかったと思っていただけるように全力を尽くします。

欲しいもの、必要なものにお金を払う、払ってもらう。そこで十分満足する。

 

仕事で返し、仕事で貢献して、社会にも貢献していきたいと思います。

 

原田あやめ

 

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