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著作人格権とMOTHER HOUSE

今日、ある案件の仕様書を確認していると、著作権譲渡についての記載がありました。

その中に著作人格権に該当する部分があり、改めて検索して中身を見てみると「著作権の一部であり、著作物の創作者である著作者が精神的に傷つけられないよう保護する権利の総称」とある(Wikipediaより)。

著作権はいろいろ難しくて、弊社は印刷物を扱いますので気を使うところですが、あいまいな部分が多いし、主張しすぎても、書類を取り交わしても、きりのないところもあります。

でも、どういうことが法律で守られると規定されているのか、は、常に意識しなければならないと思います。著作人格権は、作者を精神的に傷つけてはいけないと言っている。創造した人間を傷つけるような著作物の扱い方をしてはいけないと言っている。法律で守られるほど、作者の精神は大切なものである。 何か、安心しました。

作者へのリスペクトがあれば、その精神を大切にするでしょう。特にクリエイター同士なら、相手がつくろうとするもののコンセプトを理解し、リスペクトを忘れないようにしなければと改めて思いました。

ところでさっき、印刷物のサンプルを持ち歩く袋をいじっていたら、バッグとジュエリーのパンフレットが出てきました。私のことなので、いつかどこかで入手したのかもしれないけれども、一切覚えがありません。誰か私の袋に入れましたか?

パンフレットを開いてみたらものすごく好み。シンプルな皮のバッグ。

欲しいです

そういえばあるバッグ屋さんでバッグを選んでいて、

店員さん「皮が好きなんですねー」 。

原田「好きっていうか、これとかこれとか、こういう質感のシンプルなのが好きで」 。

店員さん「皮が好きなんですよね」。

原田「私、皮が好きなんですね」。

ということで私は皮が好きなんだということを自覚したのが5年ほど前。

動物や植物モチーフのジュエリーもいい。動物と植物が好きですから(これは数十年前から自覚)。 ことの葉舎の葉っぱのものもありますし。今すぐ買いそう。 いや、買います。

たまきたMarketの関係でアクセサリーをたくさん見ているので、最近こういうものをあれこれ欲しがって物欲が止まらないのですが、新しく知ったMOTHER HOUSE(初めて見たのでいかほどの信用度なのか分かりませんが)、素敵です。

そして「途上国から世界通用するブランドをつくる」というコンセプトが効いている。パンフレットを見て、リスペクトしました。いいなあ。

ハンドメイドもあれこれ買いたいし、知らないブランドを知りに行くのもいいですね。

作者の、企業の、精神を知り、大切にすることは、何かを買うことの楽しみを深くする気がします。

原田あやめ

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