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本当にPRしたいのは誰か(2)リスクを取るから面白くできる

今日は、「東大和市子育て応援BOOK」の第3回編集会議でした。

市役所の方、市民編集部員の方、街の皆さん、たくさんの方とやりとりしながら、調整しながらようやく構成が固まりました。編集部員は市内のママさん中心に、図らずも武蔵村山、東村山、小平のママで東大和に密接に関わっている方にも参加していただいていて、関係人口という部分も見たしつつあります。

官民協働という形ならではの、面白さと難しさ。これまでつくった何よりも、微調整しながらの歩みです。

 

広告も入ってきます。

広告販売にあたっては、非常に強い葛藤がありました。

東大和市の妊婦さんのいる家庭、乳幼児の子育てファミリーほとんどに届くという、とても明確でダイレクトな配布。東大和市という自治体の名前。市民が自らつくるリアルさ、真剣さ。

100%怪しくない、こんな媒体はありません。

 

これを使いたいのは誰か?

 

やはり、商圏が東大和市とその付近に限られる地元の事業者さんだと思います。自治体の方もやはり関係各所に気を配りながら協働していただいていまして、ようやく「地域の事業者さん、この機会にどうぞ使ってください!」と言える段階になりました。

東大和市のウェブサイトにも、『たまきたWEB』にも通年載ります。

 

子育ては、街の大切な要素であり切り口の一つです。

子育てファミリーを応援するだけではなく、その消費にも注目しています。

地元消費の中心は子育てファミリー。ここから、地元で事業をする方の商売も、日の目を見るようにしたいのです。

ファミリー、主婦、といったところにPRしたい東大和の方は全員載っているというくらいになったら、子育て中の皆さんにとってもいい情報になります。「こんなお店があるんだな、こういう商品があるんだな」と、これは読者にとっても事業者にとってもいい媒体になります。

 

市役所さんにとっても私にとっても市民編集部員にとってもチャレンジです。

三方よしになるように、みんなで作っていきたいと思います。

 

私が責任を取るので、「こう変えるべきだから変えます」と言える。

「そんなのやるべきことじゃない」

とあきれられることもあります。

 

だけどリスクを取ってもやってみたいと思って、やってみるから得るものがある。

 

もうバカだなぁ、と自分で思ったりもするんですけど、まあ、「いけるでしょ」と思ったからしょうがない。

意外と、やるまでは諸先輩方の意見も聞きに行って決断しています。経営にプラスにならなかったらミスですからね。ボランティアではないので。

 

そういう部分も含めて、楽しい。みんながいろいろ言ってくれることも、仕事がバンバン重なることも楽しい。

 

仕事で楽しみも経験も学びも得られる、いい循環に入ってきた感じがします。

 

原田あやめ

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