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『翼の王国』

各所にろくな返事もしていないことがあるかもしれない締切トリプルな5月末、

日報を書いている場合なのかという目はさておき、いったん数日をまとめないと頭をぐるぐる回って脳効率が悪くなるので、アウトプットさせていただきます。

先日、ANAの機内誌『翼の王国』を入手。

一番好きな雑誌です。

上品で、知識が増えて、気取らなくて、優雅で。

 

私の仕事は各所に連絡して原稿を依頼して、戻しが来なければ、相手が誰であろうと強硬に催促して一方で広告を売ってという、非常に泥臭い仕事ですので優雅とはかけ離れているわけですが。

でも、仕上がりはこうでありたいなと『翼の王国』を見て思いました。どんなものを作るのが目標だっただろう? 改めてこの雑誌に憧れ直して、考えています。

 

それで今日はほぼ終わりの近い校正をやっていて、またこれが、私の師匠曰く「陰険な目で原稿を見る」段階ですので(間違いがないか終始疑ってかかる)ますます泥臭くなる。

 

しかし。『Minna』のみんなに、WEBも立ち上げるよ、打ち上げやりましょう。

とメールしたところ

「WEB、かわいくてオシャレで素敵です!

「打ち上げ、行きたいです!」

 

と返事が来て、それはもう固まった泥の心が溶けましたね。これがあって、「喜んでもらう」喜びがあった。

制作の仕上げのときは、やっぱり関係各所が緊張するんですよね。そりゃあそうです。

完成の喜びというのは、これの先にあるので今が一番きついところ。喜んでもらう、喜ぶ、というのが今はあまりない。

終わりをみこして打ち上げやろうねって言うところに喜びがあった。

 

さて、少しまとまりました。

 

『Minna』は明日入稿、『たまきた』はやっと形になってきたところ(え?)。

 

すっきりしたので、あと少し、がんばります。

それにしても、『翼の王国』の編集部は、締切間際にバタバタしたりしないですよねきっと。優雅だし。

 

原田あやめ

 

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