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自分史と地域と音声起こしサンプルリバイバル

自分史と地域と音声起こしサンプルリバイバル

最近、記録誌や自分史のご依頼が相次ぎまして、取材に打ち合わせにと駆け回っています。

最近ご依頼いただいた2誌が、お客さま同士はまったく面識がなくご紹介でもないのですが、非常にコアな同じ業界の方であったり、また今日の自分史の取材が別の案件につながっていたりと不思議なことが続いています。

そして、全体的に明治ごろからの日本の歴史に関わることで、私が昔から好きな分野である民俗学的な調査が必要なものです。

研究者になりたいと思っていたときもあったのですが、これまでいろいろな意味で大学院に行く余裕がなくて(今後行こうと思っていますが)諦めたものを、なんと仕事としてやらせていただいています。

喜々として聞き取りに行き、時代背景を勉強し、図書館へ行っては資料をさらっています。取材先にも「話したいことはたくさんあるけど、こんなに理解してくれる人はいない」と言っていただけました。

それは、私がこれまでやってきた、音声起こし、執筆、多摩の地域情報誌の発行、自治体広報誌の制作、すべての経験を見てご連絡いただいたものであり、それらの積み重ねがある私にしかつくれないもの。子どものとき本ばかり読んでいた素地があるからできるもの。

こんな天職があるのかと感動するとともに、重い責任を感じ、お任せいただいていることを感謝する日々です。

自分史の聞き書きをしていることで、自分史の記事のサンプルをつくったことを思い出しました。

2013年につくったもので、ここ数年はWEBに載せていませんでしたが、われながらよい資料をつくったものだと思います。いろいろな音声起こしのパターンが音声つきで読めまして、最後は自分史のような記事に仕立てたパターンで終わっているのです。

当時この資料をご覧くださったお客さまが、7年後の今も、研修テキストや記録誌などをご依頼し続けてくださっていて、私がつくるもののテイストや志みたいなものが伝わったのかもしれないと、今さらながらに思います。

そんな感慨もあって、少しだけ編集して、ほぼ当時のままの資料をアップしました。

多分2013年には誰ということは発表していなかったと思いますが、音声でしゃべっているのは私と、私の父です。

もしご興味がありましたら、資料を読みつつ、音声を聞いてみてください。

▼聞き取りから自分史の記事になるまでの資料をサンプル音声とともにご覧いただけます▼

▼この資料で起こしている音声はこちら。聞きながら資料を見るとより分かりやすくなります▼

ちなみにトップはネコ画像ですが、今日の取材や今日の電話や、いろいろでネコの話題が出たので掲載しました。ねこまんもちょっとからんでいまして、本当によくつながるものです。

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原田あやめ

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